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時代の変化やニーズに適応し、お客様に満足いただける価値ある提案を。
Service
従業員の定着、企業の発展に貢献できる企業型確定拠出年金制度 の導入及び、導入後の金融教育サービスの提供。
企業型確定拠出年金導入迄
6ヶ月
企業型確定拠出年金は導入の意思決定 を頂いてから実際に導入するまでに最 低でも6ヶ月の期間を要します。その 間御社専属の担当者が変わることなく、 一貫したサポート体制を整えておりま す。
導入条件
1人から
厚生年金の適用事業所であれば社長お 一人の会社であっても導入のサポート をさせて頂くことが出来ます。
加入者等数
100万人突破
企業型確定拠出年金と個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者数の合計(2022年末時点)
企業型確定拠出年金とは
企業型確定拠出年金は、年金制度の一種で企業や加入者が年金口座に掛金を拠出し、加入者自身が自分で運用する制度です。転職時に持ち運べるポータビリティ制度や税制優遇措置もあり従業員と企業の双方にメリットがあります。
・企業型確定拠出年金(DC)加入者のメリット
01
税制優遇
企業型確定拠出年金の拠出金は、給与扱いとならず所得税・住民税がかかりません。また、社会保険料も算定対象外となります。
02
ポータビリティ
転職した場合も持ち運びができます。転職先に企業型DCがあればそこに引き継ぎ、ない場合も個人版のiDeCoに引き継げます。
03
投資教育へ参加
企業型確定拠出年金の導入企業は、投資教育が義務化されます。加入者はお金に関する知識の習得機会を得る事ができます。
・企業型確定拠出年金導入企業のメリット
01
退職金準備
企業型確定拠出年金は一人につき年間最大66万円まで法人経費として積み立てる事ができます。中退共に加入できない役員の退職金準備に活用できます。
02
採用強化
企業の選定の際に福利厚生の有無を確認する求職者は増加しています。
企業型確定拠出年金は従業員のモチベーションアップによる雇用の維持や、採用強化へつながります。
03
債務が生じない
企業型確定拠出年金は、給付額が加入者の運用成績によって異なります。そのため、積立金が予定を下回っても、会社の補てんは不要となります。
企業型確定拠出年金導入迄の流れ
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